就業規則

1.塗装店特化型の就業規則<雛形>

「職人の会式」塗装工事専門店の就業規則は以下のとおりです。

2.就業規則<解説編>

2-1.休日と休暇の考え方の違い

休日とは・・・会社から「この日は仕事をしない日ですよ」と特定している日を指す。法律的に決められた最低限のことを守るということになります。

休暇とは・・・労働者が主体となり、福利厚生的な考え方により発生します。休暇の1つは、有給休暇、もう1つは、休暇と定義されています。

その他

3.1年単位の変形労働時間制導入の手引き

塗装工事店は雨天等の影響で毎日仕事が出来ないことがあります。そこで、急遽休みが発生したり、日曜日の出勤が発生したりします。そのような勤務体制に対応するためには、1年単位の変形労働時間制を導入することが解決策となります。

1年単位の変形労働時間制を導入するためには、「1年単位の変形労働時間制に関する協定届」を所轄の労働基準監督署へ届け出ることになります。(労働基準法第32条の4)

以下から手引きと協定届をダウンロードしてください。

4.36協定と1年単位の変形労働時間制の比較

36協定1年単位の変形労働時間制
1か月の残業時間45時間42時間
1年間の残業時間360時間320時間
1週間の労働時間40時間1年を平均して40時間
*部分的には、52時間に引き上げることも可能
1日の労働時間8時間1年を平均して8時間
*部分的には10時間に引き上げることが可能
休日について法定休日
毎週1回
4週を通じて4日以上
年間休日105日
*連続勤務は6日まで
有効期間1年単位(が望ましい)1年単位(が望ましい)

36協定とは、労働基準法第36条で定められている「時間外・休日労働に関する労使協定(労働者と使用者の間での約束事)」を指しています。

尚、「1年単位の変形労働時間制」は、該当する社員(塗装職人等)だけに適用させることも可能です。

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