『極論』を唱える人が多くなった時こそ、チャンスあり!(2021年6月15日)

最近、塗装-DX、建築-DX化などが途端に叫ばれています。

現在のような状況を見るにつれて、私は、基本的に「ゴールドラッシュ」と同じ状況が、時代が変わっても繰り返され続けていると、見ています。これが人間心理なのでしょうね。。

確かに、DX(デジタルトランスフォーメーション)化は進んでいくでしょうが、これは、1つの「流行」と同じであると見ています。

ファッションでも流行がありますが、流行に踊らされるのは、若年齢であり、中高年以降は、流行には踊らされません。。

経営においても同じくであり、若い経営者等は、「今の手法」に目を奪われがちではありますが、
人生をある程度生きてきた中高年以上の経営者は、「流行」には惑わされず、本質を見抜き、計画的に実行し続けます。
そして、そこに「職人の会」が存在していることを確かめます。

ところが、今は「流行」にとどまらず、あまりにも多いDX化やマーケティング等の企業の宣伝という「雑情報」の洪水の中に、Google検索中、facebook閲覧中に埋もれてしまい、

◎自分が本来人生でやるべきこと
◎自社が今、やるべきこと・課題

を見失ってしまうことのほうが、リスクが大きいものと私は思います。

特に、「コロナ禍」という世界的なフェイクニュースをメディアも揃って配信する時代なので、何を信じたらよいのかわからないという心理状況になっている方も少なからずいます。

ただし、そのような時こそ、

◎自社のやるべきことだけをやる

という、一本道に入り、ペルソナ(理想顧客様)と一体となる経営を進めることが重要であると、職人の会の会員様方々は、考えることができるものだと私は理解しています。

「流行」という切り口で別の話題をもう1つお話いたしますし、

最近では少なくなりましたが、「いずれITに仕事が奪われる・・・」等という声を聞いたら、その声に踊らされてしまうのではなく、そのような環境の中で生じる次の「ニーズ」に目を向けることが重要ですね。

では私ならどのように考えるのかと言いますと。

ITに仕事が奪われる人が増えるなら、IT社会についていくことができない人たちができる仕事を提供しなければいけなくなるので、

まさに「塗装業界」へ大量の人材が流れ入ってくる
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

とも思えます。もちろん、労働集約産業の中では、同様に考えて行動を起こしていく業界も増えてくるのではないかとも思いますが。

そのため、今から、ITに仕事が奪われてしまった方々をターゲットに人材採用をしていくこともクレバーに考えていかなければならないかとも思いますね。

さらには、別の観点から行きますと。
今人気が無いものは、いずれ近い将来人気が出てくる時代が来るという流行の原理原則からの見方で考えますと、今人気がなく、就労人口が減ってきている「塗装業界」においては、次人気の業界になる可能性がある、とも言えるはずです。(私はそう見ていますし、徐々にそれが始まっています)

次のチャンスを探している多くの事業家たちも「情報社会」の中で、塗装業界がチャンスの業界であるということをいずれ、人々は発見するからではないでしょうか。

その情報は、もちろん、日本建築塗装職人の会の私が発信していこうと思います。

そろそろ、職人の会の会員コンテンツも体系的にまとまってきましたので、アウトへの声掛けを、徐々にスタートさせていこうと思っています。

うーん、経営ノウハウをまとめるのに、13年間かかりました。

しかし、当初のような青木忠史さん1人コンサルだけで完結していた過去を払拭できてきていますので、これから、再度、新しい告知をしていこうと思っています。(既に、お気づきの方が居るかもしれませんが…)

皆様も塗装の業務マニュアルをしっかりとまとめておき、他業界からの新人を採用できる準備を整えておいてください。

(青木忠史)

error: 不審なIPアドレスを記録しました。日本建築塗装職人の会のコンテンツは著作権法により保護されております。複製は出来ません。